バンコクで行くべきクラブ調査
2017/02/24
さて、今回はまたまた、ホリデーでバンコクに行くことになりましたので、事前のクラブ調査をしておきます。情報のソースは、個人の経験、タイ人の友達、ネットの情報となります。バンコクのクラブ事情は、時事刻々と変化して行きますので、最新情報をとりクラブでの戦いに挑みましょう!
外国人主体の高級クラブたち
Insanity;
ソイカーボーイとナナプラザから近いこともあり、プロが多いのが特徴です。そしておじさんも多いです。しかし、プロでもイケメンなら、もしくは気に入られたら、プライベート感覚でお金のやりとりなしに遊べることも普通にあります。結構盛り上げってるし、悪くないです。
Levels;
旅行者、外国人が多いクラブ。そして、ハイレベルなプロも多いと言われています。音響、デザインなどは素晴らしいので、音を楽しみに行くのはアリです。日本人のナンパには適さないクラブですね。帰国子女で英語ペラペラ、タイ駐在してます的な方には、いいかもしれません。
Ce La Vi;
ここは旧クーデータというクラブです。クラブの雰囲気としては、ナンバーワンかもしれません。ハイソなタイ人と、欧米人が多く、日本男児旅行者のナンパとしてはお勧めしません。彼女とか、グループで豪華に行くにはオススメのクラブですね。
ハイソな若者が集うお洒落なクラブたち
このカテゴリーのクラブは、トンロー周辺に密集しています。特徴として、外国人によるナンパは難しい(タイの中華系お金持ちの若者がグループできているので)、高い(ドリンク1000円ぐらいから)、しかし、タイ人女性のレベルは圧倒的です。マジでモデルみたいな子が、たくさんいます。マジで、可愛いんです。代表的なクラブは下記の通りです。
Onyx (@RCA)
こっちは、有名なRCAエリアにあるので、日本人にもまだハードルは低い方です。まずは、ここを攻めていきたいですね。ここは、是非ともグループで行き、ボトルを入れてテーブルをとってゆっくりと勝負したいとこです。ボトルは、2000バーツぐらいからあり、ボトルを入れるとテーブルを取れる仕組みです。週末は激混みですので、早めに行きましょう。
Funky Villa, Demo, Do Not Disturb (@Thonglor / Ekkamai area)
ここは前回バンコクに行った時に訪問しましたが、上記の説明の通りです。可愛い子めちゃくちゃいますが、声かけることすら難しいです。ナンパしたぜ!というサムライがいらしたら、是非ともご連絡下さい。
学生やOLなど普通の人が集うクラブたち
こちらのカテゴリーは、所謂、洋楽ヒットチャート上位に来るような音楽が流れ、室内の雰囲気もそこそこ、外国人も行きやすいクラブたちです。クラブ初心者の方は、このカテゴリーから攻めましょう。
Route 66
皆様ご存知のとても有名なクラブですね。5年前ぐらいまでは、行けば必ず逆ナンされていたのに、、、最近は、大量の韓国人が占拠しているという噂があります。バンコクでの韓流人気に伴い。とは行っても行きやすいのは確かです。今回も一度は行き、様子を見てきます。ちなみに、最近はプロも結構います。ここも混雑必須ですので、テーブルを取るのがベターですね。テーブルなしで、隅の方でこそこそ飲むのはちょいと寂しいです。
Snop, Embassy MBS, Hollywood, Next 7 Pub(@ Clubs of Ratchada 4)
こちらは、まだまだタイ人比率が高いです。RCA に飽きた方、是非ともタイの素人をなんとかしたい方には、挑戦してもらいたいクラブです。ハイソが集うトンローエリアのクラブよりは、攻めやすいですね。そしてお財布にも優しいですね。
遅くまで開いてるクラブたち
基本的に遅くまで開いてますが、政治的方針や、諸事情により閉店時間は変わりやすいので注意してください。
Scratch Dog (6amまで)
言わずと知れたクラブです。プロ、アジア系の旅行者、おじさんとプロのコンビ、などなど。本当に素人のタイ人はわずかだと思います。おじさん向きのクラブとなってしまった気がします。それでも、がんこくクラブデビューとしては、悪くないでしょう。
Sugar (6amまで)
こちらは、ナナプラザの近くです。あまり、日本人はいませんが、外国人もタイ人もいる感じのクラブです。まだ、若いクラブですね。なんと言いましょうか、スクラチドッグのような下品な雰囲気はありませんw 欧米人も結構きます。音楽は、ヒップホップ系ですね。悪くないですよ、試しに行って見てください。
と、以上となります。日本人男性にオススメのクラブは、他にもあるで!という方おられましたら、是非ともご一報ください。とういうか、一緒に行きましょう!